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日焼け対策のときも環境のことを考えよう!

7月は、6日間、沖縄に行ってきました!

右肩の手術💉から5か月が経ち、おかげさまで趣味のゴルフを再開することができました

ただし、主治医の指示でハーフスイング

満振りは、厳禁

より一層スイングのあらが露呈し、おかしなことになっていました🤣が

ゴルフをしているだけで、身も心も沸き立ち、爽快でした🤗✨

また、久しぶりのラウンドで暑さが不安でしたが、ラッキーなことにゴルフをした半日のみ曇天でした

でも日焼け止めは、大量塗布😎

そして、滞在6日中6日とも、海🏖️やプールで遊びました🌊

UV対策はこんな感じで、上下ラッシュガード

 

さて

お肌は守りつつ、海洋汚染はしないようにせねば!

皆さま、ご存じでしょうか?

化粧品には「マイクロプラスチック」が使われているの

ファンデーションやアイシャドウなど、感触をよくするために配合されているそう

だから、SNS映えのために厚化粧🤡で海に入ると、マイクロプラスティックを海に流すことになります!🈲

 

そして、日焼け止めに使われる紫外線吸収剤にも注意が必要

オキシベンゾンやOMC(メトキシケイヒ酸エチルへキシル)が、サンゴ礁🐟に悪影響を及ぼすらしいの

ですから、海に入るときは、オキシベンゾンフリー、OMCフリーの日焼け止めを選んでくださいね

 

当院の日焼け止めアオハルリペルUVミルクは、オキシベンゾンフリー、OMCフリー、マイクロプラスチックフリー🆓です

またアオハルリペルUVクリームは、オキシベンゾンフリーです

 

だから陸遊び⛳️では、吸収剤たっぷりのクリームタイプを使い、水遊び🏖️の時はミルクタイプを使って環境に配慮なさってくださいね😉

今回もお魚撮影にチャレンジしましたが、

シュノーケルで潜る⤵️技術がないので、イマイチでしたー😅これは、今後の課題にします✊🏼

 

さて、飲む日焼け止めも飲み、ビタミンCもたっぷりとって、いい夏を楽しもー❤️

 

⬇️日焼け止めの塗り方ブログもお読みください⬇️

https://share.google/sL5luInSLo5AXwkxM

 

第81回読書ブログ『家康、江戸を建てる』

🐸お知らせ🐸

エクエルがリニューアル!

女性ホルモンに似た働きをする「エクオール」約10mgに加えて

ビタミンD 20μg  鮭の切り身約1切れ分(約80g)

亜鉛 5mg 生牡蠣約3個分(約60g)

が、追加配合されました

しかもお値段はそのまま ¥4,320-  (30日分)

新パッケージは、帯がネイビーなの

 

さて本題の本の話📚

『家康、江戸を建てる』門井慶喜著

ぐうぜん手にしたのですが、実におもしろかったです🤓

歴史小説、というか、歴史に基づいたビジネス小説

もちろん史実を元にしておられます😆

わたくしは学生時代から「歴史」の勉強が苦手、いまでもチンプンカンプンです。これじゃイカンと思ってここ数年は歴史小説や歴史マンガを読むようにしている…..

信じていただけないでしょうが、つい最近まで、

「室町時代は安土桃山時代より前だったのか後なのか?」

「明智光秀と石田三成、伊能忠敬と本居宣長、上杉謙信と高杉晋作、えっと〜どっちが誰だっけ?」

この感じ共感できる方いないかなー😅

日本史というだけで頭の中カオスなんですよ🤣

 

医学では覚えなければいけないことがそれこそ山のようにありますが、まあそこは勉強します。面白いから。しかし、こと歴史に関しては、小中学生時代からほんとうにまったく頭に入りません🤔

 

姉や親は毎週『大河ドラマ』をすごく楽しみにしていたけど、わたしはぜんぜん興味を持てず一話も観たことがありません😅

親もいろいろ教えようとしてくれましたが、、、どれも一緒に見える

もうすぐ母の命日です。遅まきながら勉強して恩返ししないと

 

ということで本書

徳川家康の話…..と見せかけて実は、

江戸の建設にあたって家康から超・難題を命じられ、どえらい苦難の末、みごとにやり遂げた方々のうち、5人にスポットをあてたビジネス戦記集です

家康が秀吉に嫌がらせされて国替えを迫られ、人の住めない泥沼の湿地帯であった江戸に追いやられたところから物語が始まる

そのとき、天才・家康が発した超難題とは

1、湿地帯の中心の大河である「荒川」の流れを江戸の北でむりやり変えて東へと流し(いまの利根川を作る)、ドロドロ湿地帯を穀倉地帯に変える

2、通貨を作る。それも高品位で市場に信用されるもの

3、玉川上水を引いて飲料水を確保

4、江戸城の石垣建設🔨

5、江戸城の天守建設🔨

いま自分が暮らさせてもらっている東京の誕生物語でもあるわけですから、非常に関心が持てました

この本はいわばプロジェクトマネジメントの実例集、ビジネスケース集であるわけなので、歴史オンチのわたくしでも入りやすかったの🤔

 

子どものころから私は、「建築」とか「経営」とか、広い意味で「経済」に関心がある、ませた少女でした

そのかわり、えらい人の権力闘争とかにはまったく関心がないの。これは、今でもまったく変わらず、医学界での地位とか名声には興味ありません

てことで私の歴史オンチは、歴史教育が「えらい人の権力の推移」に偏ってるから関心持てなかったんだ、と納得することにします!

 

本書の初版は10年も前の2016年で、2019年にはNHKがドラマ化しているそうです。😅今回読むまでぜんぜん知らなかった〜

オススメです

 

お読みくださいといえば、、、

小柳noteも、ぜひお読みください↓↓

 

今回は70代女性の「クルスカ」によるボディメイク写真などをご覧いただけます

https://note.com/daigyojierico/n/n09b71d2b7d4e

 

 

最新の長寿研究!第26回日本抗加齢医学会総会

前回は日本皮膚科学会総会のレポートでしたが、

こんどは

第26回日本抗加齢医学会総会

参加してきました

会場はパシフィコ横浜「ノース」

超おっきい!

今までパシフィコでの学会は「会議センター」だったので、「ノース」は初でした

 

では

とくに興味を持ったご講演2つについて書きます😊

◼︎ひとつは「長寿遺伝子」について

京都大学大学院医学研究科健康加齢医学講座の鍋島陽一先生

 

鍋島先生は、アンチエイジング界の巨頭のおひとりです。

特別な「老化マウス」をつくり、1997年にその老化の原因遺伝子を同定なさった

先生が名付けた老化遺伝子の名は、α-Klotho(クロトー)遺伝子

ギリシャ神話の「運命の三女神」は、「生命の糸を紡ぐ」クロトー、「糸を測り割り当てる」ラケシス、「その糸を断つ」アトロポスですが、その「糸を紡ぐ」クロトーからα-Klotho遺伝子と命名なさったとのこと

洒脱ですね〜

 

α-Klotho遺伝子はおもに腎臓を中心に働きます。特定のホルモンの受容体として機能し、リン・カルシウム・ビタミンDなどの代謝を正常に保つという、生命維持の根管を担っています

さらに腎臓以外では、腎尿細管や脳脈絡膜、副甲状腺などで発現し、活性酸素や慢性炎症を抑えることにより、動脈硬化や骨粗しょう症などの老化症状を防ぐ働きもある。

ということでα-Klotho遺伝子は、「長寿遺伝子(抗老化遺伝子)」として広く世界で研究されているのです。

 

先生が開発した「α-Klotho遺伝子ノックアウトマウス」は、ヒトの多発性老化症状を高い精度で再現する代表的モデルマウス🐀

これにより研究が進み、兄弟遺伝子であるβ-Klothoやγ-Klotho遺伝子も発見されました。これらは肝臓や脂肪組織、膵臓、脳で働いて、胆汁酸や糖、脂質代謝の調整をすることがわかっています。

さらに2022年には、α-Klotho遺伝子が尿由来の幹細胞Human Urine-Derived Stem Cellから分泌されるという大発見がなされました。つまり、体の中から採取せずともオシッコから採取できる❗️

ということで実用化などの研究に猛烈に拍車がかかり、慢性腎臓病や認知症の治療薬の研究に期待がかかっています。

 

老化の研究をふりかえりますと、1935年にマッケイ博士が「カロリー制限でラットの寿命が伸びる」ことを発見したのが出発点

その後数十年のブランクを経て、1997年のα-Klotho遺伝子で大きく動き出しました

2000年にはガレンテ教授と今井眞一郎博士がサーチュイン遺伝子を発見、その活性化に関与する物質としてレスベラトロールやNMNの研究や、カロリー制限状態を作るメトホルミンの研究も盛んになりました

いっぽう、老化細胞を除去するセノリティックドラッグの開発も大きな期待を集めましたが、現時点では実用化は容易ではないようです⤵️🤔

 

そしていま、健康長寿(ロンジェビティ)分野は、4兆円を超えるともいわれる巨額の投資を集めています

どれほどの大富豪であってもまだ「不老不死」の体を手に入れた人はいません。そのため長寿研究は、大金が動くビジネスになるわけです

巨額マネーによって「いのちの研究」の健全性がゆがめられる可能性も指摘されていますが、それでも、目が離せない分野であることは間違いありません

 

◼︎ふたつめは、国際的科学コンペティションに挑戦しておられる話

順天堂大学大学院医学研究科創造長寿医学特任教授の堀江重郎先生

 

堀江先生は、「Japan Longevity Consortium」という研究グループを主宰なさっています

このグループが、国際的な科学コンペXPRIZE Healthspanで、決勝に進出することが決まったそうです

これから3年かけて、2030年に優勝チームがきまる。優勝賞金はなんと130億円

サウジアラビア政府系の非営利団体をはじめ、世界中の財団などからお金が集まるそうです。「いのちの研究」があからさまにビジネス的にしないように、寄附というスキームで行う取り組み

 

堀江チーム「Japan Longevity Consortium」の研究は、高価な薬などに頼らず、お金をかけずに誰にでもできる行為でlongevityを目指すという、画期的なもの

むかしから禅僧がご長寿、ということから発想を得たそうで、ファスティング・運動・「フロー状態(何か物事に集中する、熱中する)」が長生きに効くということを立証しようという試みです

 

コンペティションの賞金は高額ですが、そこまでの研究の費用は自前らしいです。ご興味ある方はこの堀江グループにご寄付なさってはいかがでしょうか🤗

ウェブサイトはこちらです!

https://www.longevityconsortium.jp/

 

堀江先生を囲んで

 

以上、とくに印象深かったご講演2つを紹介しました

 

学会の前夜祭でもある会長招宴会

理事や評議員の先生方と記念撮影✨

申し合わせたわけでないのに、アニマル柄🐆多し🤣!

アニマル柄がアンチエイジングにいいというエビデンスはありませんので~~🐆

 

抗加齢医学会の会員数はおよそ9,500名

医師、歯科医師、看護師、理学療法士、研究者、学生会員などなど職種問わず絶賛会員募集中です!

年1回の総会では楽しいイベントも盛りだくさんで、今年は劇団四季の『マンマ・ミーア!』貸切公演でした

 

「マンマ・ミーア!」みたいな人生もいいな〜😆

ありがとうございました🙏