矢沢医師ブログ

ストールの奇跡、決して諦めなければ夢はかなう。

突然ですが、わたくし、ストールが大好き。

一巻するだけで、一気にコーディネートがこなれて見えます。

 

先日も、六本木ヒルズのエストネーションで、BEGG&COのストールに一目惚れ

ストールにしてはなかなかのお値段でしたが、オーダーしてしまいました。

届くのが楽しみ

 

ストールはたくさん持っていますが、特に気に入っているものが、こちら。

『VINTAGE SHADE』。インドのもので、レース使いが特徴。

無地のものはよく出回っていますが、このようなタイダイの、しかもボーダーは見かけたことがありません

今日は、このストールにまつわる、奇跡のお話を

 

昨年の夏、一人旅でスペインに行きました。

その際、お気に入りのこのストールを持って行ったのですが・・・

 

見事に、すられました

 

あれほど、スペインはスリが多いから気を付けろ、と言われ、

腹巻を巻いていたのにもかかわらず、

リュックを背中に背負う、という失態をおかし、リュックの中を取られたのです。

主な貴重品は腹巻の中なので無事でしたが、化粧ポーチやら、このストールやらを盗まれました

なによりショックなのが、このストール。

どうせ価値もわからないだろうから、その辺のごみ箱に捨ててないかしら、と思いながら・・・

 

帰国後。

わたくし、結構、諦めない性格でして(いい意味で)、

そのあとネットで同じものを買おうと探しまくったのですが、見つからず。

(買ってから数年経っていましたので当然なのですが)

それでも、これを買った店で色違いを発見し、とりあえず購入しましたが、

こちらのほうが気に行っていたので、不完全燃焼・・・

その後も通りかかりのストール売り場はすべてチェックし、時々ネットでも検索。

メルカリで中古品もくまなく検索。(メルカリ、意外と使える販売終了したものがかなりの確率で手に入ります)

 

そんなこんなで1年以上経過した、ある日。

 

銀座の古着やブランド品の中古を扱うショップに、何気なく入ったところ(普段このような店にはあまり行かないのですが、この日はなぜか引き寄せられたのです)

1年以上探しに探していた、まさに、その、同じ、ストールが目の前に

あまりのことで、逆に冷静になるものなんですね。

 

長い時を経て、遠い遠い異国の地から、私のもとに帰ってきました

もしや、スられた、私の現品なのではないか

 

とにかく、諦めないことの大切さを、改めて思い知らされました。

顔をこすったり、マッサージすることの恐ろしさ

昨日、テレビを見ていたら、

 

目の周りをスプーンやらでマッサージすること、たったの1週間で、驚異的に視力が回復した❗❗

というのをやっており、恐ろしく拝見しました。

 

わたくしは、眼科医ではありませんので、視力回復のメカニズム等に関しては詳細はわかりません。

が、美容に携わるものとして、警告しておきたいのは

⚠⚠顔をこすったり、皮膚を引っ張ったり、伸ばしたり、マッサージすることで、将来的に顔がたるみやすくなる⚠⚠

ということです。

これ以外でも、顔ヨガとか、顔の皮膚を必要以上に伸展させてしまうような顔の体操?とか、リンパを流しているのか、カッサとか、こぶしでごしごし摩擦したりとか、危険な行為はたくさんあります。

 

以前大学病院に勤務していた際に、

テレビでやっていたマッサージを真面目にやっていたら、この数か月の間に非常に皮膚がたるんでしまったので、MRI撮って詳しく調べてほしい🧐

という方がいらっしゃいました。もちろんMRI撮影はお断りしましたが、確かに年齢の割に非常に皮膚が伸ばされてたるんでいたことを記憶しております。

 

皮膚というのは靭帯で、要所要所で骨とくっついており、この靭帯が伸びてしまってたるむことで、皮膚がたるんでしまいます。このたるんでしまった靭帯や皮膚をもとのように縮めることはできません。たるみ治療器械などで多少は縮めることはできるかもしれませんが・・・

 

ですから、⚠皮膚を引っ張ったり、靭帯とくっついてる箇所をぐいぐい動かしたりしてはいけないのです⚠

 

昨日のテレビでは、目の周囲をぐいぐい押したり、引っ張ったりしており、しかも毎日やれ❕と😱😱

私はテレビの前で悲鳴をあげました😱😱

特に目の周りは皮膚が薄いのでたるみやすいし、眉のあたりはせっかく靭帯でくっついているのに、わざわざ引っ張って靭帯をたるませるような方向に・・・

 

また、摩擦することで、皮膚に色素沈着、しみができてしまいます

例えば、目の周りをアレルギーやメイク落としでごしごし擦っていることで、パンダみたいに色素が沈着してしまっている方を見かけませんか?

 

もちろん、皮膚のたるみより、視力の回復を優先したい、という方は、その限りではありません。

 

私はエステやスパなどでの、フェイシャルは一切やりません。やむを得ずやるときは、擦られそうになったら、やめてもらっています。タオルなどで強く拭き取ったり、なにやらを塗ってマッサージ、スクラブ、とか、危険な行為がたくさんあります。

 

また、以前テレビで

舌の筋肉を鍛えることで、口が無意識に開いてしまうことを予防し、風邪ひきにくくなる

という体操を紹介しておりました。

これは理にかなっている💡と思いましたが、口を大きく開けたりするので、口周りの皮膚が伸展してしまうことが気になっていました。最近は口の皮膚が伸びないように手で押さえながらやるとよいかな、と思っています。

このように口周りの皮膚は口を開けることで非常に伸ばされる部位ですので、たるみやすいのは必然なのですが、極力大きく開けないように気を付けたほうがよいでしょう。

 

実際エステやマッサージで一瞬小顔になるかもしれません。事実なっていることもあります。でも私からするとむくみが取れただけでは?と思ってしまいます。

コルギという頭蓋骨を動かして⁉⁉小顔にする、というものがあるようですが、頭蓋骨、骨の継ぎ目って動きませんから、隙間空いてませんからね🤔

これもむくみが取れただけなのかな、と思います。

 

一時的なむくみをとるか、将来のたるみに憂慮するかは、それぞれの考え方ですが、

 

とにかく、

⚠⚠顔は必要以上に触らない、触らせない、皮膚を伸ばさない⚠⚠

が、たるみ予防の鉄則』です。

日本美容外科学会に行ってきました!!

今週、お休みを頂いた訳は・・・
日本美容外科学会に行ってきたのです😜​​​​​

最近旅行ネタ続きで遊んでばかりいると思われているかもしれませんが、しっかり情報収集しておりますよ~🤓

セミナーや学会も、美容関係は特に、ここのところは🤑商業的🤑になってきている感じがしています

同じような効能の製剤や器械、糸リフトなど、次々に新しいものを売り出しています。

高い効果を謳っているなかには、正直妄想なのではないか・・・⁉⁉と思ってしまうものもありますので、
業者さんや講師の先生の言うことを鵜呑みにせず、俯瞰してみるようにしないと、惑わされてしまいます🤔

幸いわたしは、複数のクリニックに勤務しておりますので、様々な種類の器械や製剤を扱うことができますし、バイト医師なので、ある意味売り上げ重視ではなく、効果を追求できているのかもしれません👍

また、形成外科出身の私は、『効果がなかったと言われるのが一番嫌』なので、なるべく効果を出すにはどうしたらよいのか、をいつも考えて治療を行っているのですが、特にダウンタイムの少ない治療では効果に限界があり、悩むことも多いのです・・・
形成外科の医師に聞くと同じような悩みを抱えている医師が多いようです。
ある程度割り切りが必要なのでしょう😌
もちろん、効果を追求しすぎてやり過ぎてトラブルになるケースが多いのは承知しているので、そこは最も注意しています。

お客様の中には、必ずしも最大限の効果を求められていないこともある、または効果の追求だけではない何かがある、と最近感じており、その辺りが自分の今後の課題であると思っています😏