アオハルHIFU(ハイフ)の信念
日本では貴重な、過ごしやすい季節来ました
超貴重な日々ですよね〜!!
ゴルフウェアも秋モードにしたけど
汗だくにならずに快適〜
落ち葉
焚き火して、さつま芋を焼いて食べました
スポーツの秋
食欲の秋
そして
美容の秋
たるみ対策の強い味方といえば、HIFU!
アオハルハイフ EX
(アオハルハイフエクストラ)
すずしげな顔で受けておりますが、、、
実は、ぐいぐい来てる場面
口元のたるみ撃退のため、肌の奥の脂肪や筋膜を狙い撃ちされています。
とくにわたしは丸顔ぽっちゃり系なので、エクストラが効く〜
二重あごにも、パンチパンチ
ううう
耐えろ、耐えるんだ、えりこ!
アオハルハイフ エクストラは、
ライン式ハイフとドット式ハイフを、両方行うの。
これはききます
ところで、、、先日、ハイフを不安がる患者さまがいらっしゃいました。
理由をうかがうと、
「有名なタレントさんが、ハイフのやり過ぎは良くないと、テレビで言っていた」
そのタレントさんは20代で、美容整形フリークの方。
ハイフもいろいろなマシーンやパワーがあって、一概には言えないですし
なんといっても最近は、
クリニックの診察力や施術力に、ものすごく差がある。
これまで「お医者さん」の一言で信用されていた世界ですが、いまは、いろんな方々がいらっしゃいます。
有名タレントさんは影響が大きいですが、
わたくしたちのように、まじめに取り組んでいるほうの医療者が、もっとしっかりご説明せねば
そう思った次第です。
わたくしたちは、アオハルハイフに基準を設けています。
とにかくひたすら集金しよう!という考えはありません。
そもそも20代の若い方はハイフを受ける必要がない!と考えておりまして、ハイフを積極的にご案内いたしません。
はい、ハイフを批判されたタレントさんご自身にも、まだ必要ないと思いますし、受けておられるのであれば「ほどほどに」と私も思います
30代になったら、ケースバイケース。それでも頻度は、単発とか、1年に1回程度。
サブスクにして受けまくらせるような商法はアオハルはいたしません。
40代からは、たるみも明らかになりますので、1年に1〜2回お受けいただく患者様が多くなります。
さらに中高年以上で肉厚の方には3〜4ヶ月間隔でたたみかけて行っていきます。
また当院のハイフは、「麻酔をかけて超ハイパワーで組織を強く変性させる」ようなやり方をしません。
他クリニックで恐怖感を抱かれた方、ご安心ください
アオハルクリニックは、「肌や皮下組織の代謝や生理」に準じた、無理のない美容医療を提供します。
それが自然美を生み出すことを、長年の多くの患者さまの治療を通じて、知っているからです。
クリニックによっては、経験や知見がないドクターが、企業として「治療を薄利多売」しようとしておられますが、
それはわたくしのポリシーとはあい入れません。
先日、「美容医療を受けてみたいときに読む本」が出版されました。
わたくしはハイフのパートを書きました
あ〜〜気持ちのいい季節。
浅間山のきれいな姿で、今日のブログはおしまい