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ドライアイにもフォトフェイシャル!

最初にお知らせです。

8月6日(木)朝9時15分ころ

TOKYO FM 80.0MHz

「Blue Ocean」に、ナマ電話で出演します。

住吉美紀さんのラジオ番組です。

 

ヒロシマの犠牲者にお祈りして、その1時間後。

お聴きください📻

 

 

さて、昨日は眼科ドクターの皆さまの勉強会に、ゲスト講師として参加させていただいたの。

 

眼科でIPLを使いましょう、ですって!?

 

アオハルの美肌治療の定番中の定番のあの子

フォトフェイシャルが、ドライアイに効く!

という、新しい知見にかんする講演会。

 

特別講師は、眼科博士で「南青山クリニック」院長の、戸田郁子先生。

戸田先生は、医師👩‍⚕️として大先輩だし、レーシックの大家でいらっしゃる。そんな先生のご講演のあとでゲストとしてトークだなんて緊張しちゃった。

けど、とにかく大変興味深い!

勉強させていただきました❗️

 

フォトフェイシャルは、お読みの皆さまもよーくご存知の通り、

・シミを薄くし

・毛穴などの肌質を整え

・血管拡張などの赤みを抑える

という、美肌の総合的治療。

IPL(Intense Pulsed Light)という、ブロードバンドの光を用いた治療。イスラエルのルミナス社製「m22」マシンを用いるのですが、、、

 

最近、世界的に、この「m22」がドライアイ治療に用いられるようになってきているの!

 

瞳を覆う角膜。潤ってますよね。

涙腺から分泌される涙で潤っている、、、と思うでしょ!?

実は、涙の水分というのは、それだけではすぐに蒸発してしまう。

だから、涙の水層の上に「薄い油膜」をはって、それによって涙が蒸発しないようにしているのです!!

その大事な「油膜」は、まつ毛のそばの「マイボーム腺」という組織から分泌されてる。

これ、生命が海洋から陸上に上がるにあたり、絶対必要だった機能ですよね!

 

身体って、ホントに細部にわたってすごく複雑な機能を備えてる!

そしてとても複雑なだけに、エイジングしてくると不具合も生じちゃうわけね。

 

ここでドライアイの話になるの。

エイジングしてくると、多くの方がドライアイに悩むと思いますが、このドライアイの原因の80%に「マイボーム腺の機能不全」があると考えられているんです。

 

その治療のために登場するのが、なんと!

われらがフォトフェイシャル「m22」!!

 

20年近く前、アメリカ🇺🇸の眼科医 Rolando Toyos先生が提唱なさった。

「特定の波長・パルス幅・パワーの光を、下まぶたに照射すると、ドライアイが改善する。ただしその機序(なぜ効くのか)は明確ではない」

という論文なんです。

その後、世界からも日本からも、「たしかにIPLはドライアイに効く」との臨床報告が、続々と出されました。

いやー、眼科医の先生方、すごい。

なにがすごいって、IPLの「皮膚への作用機序」はとっても明確なのですが、「なぜマイボーム腺にまで好影響を及ぼすのか」は、当時も今も不明。20年後のいまになってもまだ「推測」段階なんですよ。

しかし効果があるのはたしか。それに、別に瞳に当てるわけではなく、あくまで下まぶたの「皮膚」にあてる治療なので、要は美容皮膚科の治療そのものです。

ということで、IPLは、多くの国でドライアイ治療のトレンドになりつつある、、、。

 

というのが眼科医の先生方の勉強会の内容。

 

「m22」をむちゃくちゃ使いまくってる人の話も聞いてみよ〜ってことで、

美容皮膚科のわたくしが、ゲストとしてお呼ばれしたというわけなの!

 

これからアオハルクリニックでも、ドライアイ治療をご希望の患者さまには「ドライアイ対応」の設定にてフォトフェイシャルを行わせて頂こうと思っております😊

 

https://aohalclinic.jp/sejutsu/photofacial