観劇!感激!四月大歌舞伎
先日、肩の手術後に、ベッドで一気に読んだ、吉田修一さんの『国宝』
はい、これはもう、にわかに歌舞伎を観たくなるでしょ😆
そもそもわたくし、影響受けやすいタチで〜す😅
そもそも、右肩を手術する決心した理由のひとつが、「また、子どものころのようにキャッチボールしたい」から🤣
大谷翔平さま応援のためMLBをTVで観てたら、キャッチボール⚾️がしたくなったの!
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と言うわけで、歌舞伎も さっそく行動
四月大歌舞伎(夜の部)
いっしょう懸命に チケットをネットで買いました

自分なりにベスポジを獲得できた💪🏻😆
花道のすぐ内側❤️

もちろん、「かぶりつき」や「とちり席(前から7〜9列目のセンター席)」は、ネットなんかに出てこない
旅行代理店さんの「宿泊付き超高級パッケージ」を買うとか、ご贔屓さんの持ってる年間シートを頂戴するとか、そういうパワープレイしか手がありません
大相撲の砂かぶり席や、エルメスさんでバーキン買うのと一緒ね 笑)。
それなのに〜
「花道かぶりつきの一席お隣り」というプラチナな席を、奇跡的にネットでゲットできたの🤩

テンション上げて行ってまいりました✨✨

そして いきなり お目当ての演目
第一幕 本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)
こちら、『国宝』で、喜久雄も俊介も演じていました
歌舞伎の三大女形芸である《八重垣姫》
今回は中村時蔵さんが演じる。ご自身初挑戦とのこと
にわか客のわたくしには、その女形の演技うんぬんはもちろん評価できません
姫の「素直さ」を、面白く拝見しました
そして、腰元濡衣を演じる中村七之助さんの存在感!
あまりに強くて、惹きつけられてしまった
そして自分でも意外なことに、お話の筋がめちゃ面白かった。歌舞伎を、かしこまった伝統芸術ではなく、ほんらいの《庶民の娯楽》として楽しむことができた気がします
わたしも 大人になったのかもしれない⁈ とにかくこの江戸時代の大ヒット作、あまりに奇想天外というか常軌を逸しているの
200年経って、小説より奇なることが毎日起きる現代なのに、それでも笑ってしまう
不朽の傑作コメディ『本朝廿四孝』は、全5段の時代物。今回は4段目の前半部分だけでしたので、全体を 楽しみたくなりました!
…
そして、35分間の休憩
3階の食堂のお弁当を予約しておいたの
すき焼き重と、特製お弁当『浮かれ御膳』。これは第三幕の『浮かれ心中』がモチーフ
おいしかったです😋

個人情報保護を完全に無視して、全員 大きく名札が掲げられたお弁当
松竹さん、現代という時代へのアンチテーゼなのか⁈笑笑
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第二幕 連獅子
超・超・有名な演目
親子の獅子の精が、たてがみをぐるんぐるん回す、アレです!
仔獅子の精を演じるのは、寺島しのぶさんのご子息・尾上眞秀(まほろ)さん
もちろん未熟というか発展途上感があるのだけど、
めちゃくちゃ惹きつけられました!
わたしは、思わず泣いた~~😭
泣かせる演目じゃないんだろうけど、わたくし超感動しちゃって、涙ぽろぽろ💙
眞秀さんのおばあさまの富司純子さんが、歌舞伎座の玄関に陣取っておられた。孫のためにご贔屓筋へのご挨拶ですよね
愛する子獅子を、愛するからこそ、千尋の谷底に蹴り落とす 親獅子
ね、泣けるでしょ?
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第三幕 浮かれ心中
井上ひさし氏の『手鎖心中』を原作とした喜劇です
中村勘九郎さん主演。爆笑に次ぐ爆笑、そして勘九郎さんの宙乗りもあり、まあ華やかな舞台でした
共演の中村芝翫さんの存在感がとても大きかった。そして、再び出てきてくれた!花魁役の中村七之助さん!またもやくぎ付けになりました
歌舞伎界が 伝統にあぐらをかいていると批判され、人気がガタ落ちした一昔前が、まるでウソのよう
松竹さんと歌舞伎アーティストのみなさん、観客獲得努力をほんとうにがんばっているのだな~と痛感しました

歌舞伎、これからも観に行こうとおもいました

お土産は〜
歌舞伎座内のお土産屋さんで焼きたての人形焼き
わたくしが手に取った袋は
《当たり🎯》
人形焼きは七福神の型で作られているそうですが、30個に一個だけのレアキャラ「助六」が入っていたの‼️
よいオチがつきました

ちなみに五月大歌舞伎は、團十郎さんの『助六』。こちらは、4月よりもさらにチケット入手困難😞
そう聞くと、「次回は」観劇チャレンジしたくなります!



