2025年08月21日(木) テーマ:美容皮膚科アオハルクリニック治療
シミ・くすみにアオハルのフォトフェイシャル
暑い暑い夏☀️
お肌のシミ・くすみ、ケアしたいですね〜😄
美肌の王道治療は、フォトフェイシャルです
50代女性の症例をお示しします
シミ・くすみ、そしてお肌の表面がゆるんだ感じでお悩みのモニターさんです
フォトフェイシャル 1回の治療で、一週間の経過です

「ダウンタイムは気にしない」という方でしたので、パワー設定を強くして照射しました (もちろん、ヤケドしないようにしっかりコントロール)
治療当日は赤くヒリヒリとした状態
翌日には、写真中央のようカサブタができました
代謝が早い方でしたので、1週間後にはカサブタは脱落。小さなシミが取れて顔色全体が明るくなりました

肌分析のVISIA撮影では、顔の赤みも改善しました

フォトフェイシャルは、治療回数を重ねるほど、効果実感が持てる治療です
なお、シミがフォトフェイシャルでカサブタになることを「効いてる!」と感じる方がおられますが、みなさまに必ずカサブタができるわけではないの
もともと肌色の白い方や、シミが薄い方には、カサブタの反応は出ません。しかしちゃんと効いているので、肌色が明るくなり、ハリが出てきます

また、大きなシミには、フォトフェイシャルよりもQスイッチルビーレーザー治療がより効果的です
フォトフェイシャルについて、久しぶりに動画を撮ってみました。YouTubeショート用の1分
↓↓↓リンクをクリックしてチェックお願いします🙇🏼
https://youtube.com/shorts/GwsyHmQd5S4?si=K9Aksc573YsWJNNU


2025年08月16日(土) テーマ:私の好きな本
第74回読書ブログ ガルシア=マルケス絶筆『出会いはいつも八月』
🍉夏期休診のお知らせ🍉
8月17日(日)〜21日(木)
アオハルクリニックは夏休みをいただきます🙏🏻
お電話、LINE、メールも全てお休みします

この写真は、8月はじめに行った沖縄のビーチ🏖️
アマさん体験じゃないよ😆シュノーケリングをしたの🐠
上下ラッシュガード着込んで、帽子もかぶって

このいでたちですと、沖縄の珊瑚礁の海でも、手脚が傷付くこともなく安全です💪🏾
珊瑚の中のカラフルなお魚ちゃんたち、かわいかったな〜😍
さて夏の読書
文学界の巨匠 G・ガルシア=マルケスの絶筆
『出会いはいつも八月』

小説の巻頭に「はじめに」が2ページついてる。ガルシア=マルケスの息子さんたちからのメッセージ
この2ページで、泣きました😢
この小説は、ガルシア=マルケスの最後の作品で、ストーリーは完結しているものの、本人的には未完成で推敲のさなかだった
巨匠が“老い”という病と闘いながら命を燃やし尽くした、その経緯が冒頭に明かされます
そして、小説本編
未完と言われればそうなのかもしれませんが、すごく美しい小説です🏝️
46歳の女性が主人公。かっこいい夫と子どもが2人。満ち足りた日常
なのに、毎年8月の秘密の行動…..
この夏に、皆さまもぜひお読みになってみてください📕
ガルシア=マルケスといえば『百年の孤独』
まさに「完成」された小説。ドキュメンタリータッチの言葉の密林の中に編み込まれた、荒唐無稽なエピソードたち
高校生👧🏻の時に、ハードカバーで読んだな〜
懸命に話の筋を追おうとする真面目少女のわたくしを、ガルシア=マルケスおじさまはどーーーんと突き放しておきながら、尻もちついたわたくしの眼を覗き込み「で、そのあとのことなんだが」と語り続ける…..
本への、没入体験でした
最近、新潮さんがついに文庫本を出版してくれた。今わたくしの枕元にあります
うん十年ぶりに読みなおしてみよ〜っと😆
2025年08月03日(日) テーマ:私の好きな本
第73回読書ブログ『嫌われた監督』
抜群におもしろい‼️ そして、随所で泣きました
『嫌われた監督』落合博満は中日をどう変えたのか
鈴木忠平著
前回の読書ブログの『アルジャーノン』では、まったく泣かなかったわたくし
感性が、ヒトさまとずれてるみたい😆
わたくしプロ野球⚾️に詳しくないし、まして中日ファンでもない
なのに、ものすごく引き込まれるノンフィクションでした😃
週刊文春電子版に連載され、初版は2021年。翌年いろいろな賞🏆を受賞してベストセラーとなり、昨年秋に文庫本に。わたくしが今回手に取ったのも文庫本📕
著者の鈴木忠平さんは、ドラゴンズのオーナーである「中日新聞」の落合監督つきの記者さん
8年間にわたる監督・落合さんと選手たちを見続けてきた人だから、それはもう超リアルです
そして鈴木さんの筆力が高い。ホントに楽しんで読んでいけるの

プロ野球選手のことを、何も知らないわたくし
選ばれし、華やかな者たちとしか思ってませんでした
生まれつき運動神経抜群で、しなやかで強靭な体を維持できて、キラキラ系の奥さんがいて、スポーツカーに乗って、
引退後も引っ張りだこ的イメージ✨
われながら、浅はかで陳腐、、、🤣
でも〜
プロ野球選手やお相撲さんの試合中の姿を見ると、いつまでも自分より年上で精神年齢も高く、強くて立派な人間というイメージなんですよね~😆
小学生のとき高校野球の選手をみて「年上〜」と仰いだ、あの感じ
インタビューとか、オフシーズンにバラエティ出た時とかは、「青年〜」って我にかえるけど
ところがこの本では、わたくしが勝手に「出来上がった超人たち」と思い込んでいるプロ野球選手たちの、
ケガの苦しみ
精神的ストレス
年齢の壁など
デリケートな部分を細かく描写している
それで、読んでてつい涙がこぼれてしまうの
そしてそんな選手たちを、超・独特なスタイルで指揮、管理する落合監督
これは、、、プチ経営者のわたくしとしても、勉強になりますよ‼️
目的は常に明確。チームの優勝。
そのために、フロントからスタッフまで、チーム全員が「駒」として、自分の役割を果たすことに徹する。
監督は、チームを優勝させることに徹する。そのために役立つことは取り入れる、役立たないことは切る。
選手は、ケガせずに自分の得意なプレイ、自分が求められているプレイを、シーズン通して出し切る。
エコ贔屓や好き嫌い、監督やコーチへのおべっか、選手への暴力、芸能人のようなニコニコファンサービス、マスコミへの情報リーク…..
それらが、もしも優勝に役立つならやる。しかしどう考えてもそれらは無駄だから、やらない。やらせない
落合監督は、そこを究極まで推し進めた。だから「嫌われた」わけです
ほとんどの組織では、組織人は「目的に徹する」だけだと、つまはじきものにされてしまう
そしてみんな、誤魔化す。逃げる。群れる。ウソをつく
みんな内心は落合さんの媚びない姿勢に憧れつつも、「あんなの真似しちゃ、ダメだよな」と自らを押さえる…..
そもそもほとんどの組織では、上から下まで甘えている。ラクして、権利だけは行使したい
だから、ひとりだけストイックに目的に向かっているような人がいると、
「抜け駆けはいかんぞ」「みんながお前みたいに努力できるわけじゃないんだ」と、全力で足を引っ張る。そして潰す
ドラゴンズ球団も、同じだった
「いくら優勝が目的だからと言って、目的に不要なことをぜんぶ切り捨てたら、どこにも【おいしいこと】がないじゃないか」
抜群に強いドラゴンズを作り上げた落合監督は、「たんに常勝チームになっただけで」いかんせん客の入りが悪い、と難癖を中日新聞からつけられ、クビになる…..
マスコミはそういう「ひたすら目的に徹し、余計な手段は切る」落合さんの生き方を「オレ流」と名付けた
わたくしもどちらかというと、媚びられない・群れられない・ごまかせない・逃げられない・ウソつけない
「えりこ流」で、生きてます
いや落合さんと比べる気なんてありません、落合さんはとびきりストイックで真面目、わたくしはただの小心者なの😅
それにしても
昨年から総選挙・都議選・参院選…..と、なんだか考えさせられる選挙ばかり
落合監督みたいな、揺るぎない信念のある政治家さん、現れないかなー
なんて思いながら、参院選、当日の日曜日に投票に行ったの
そしたら選挙所のおじさまが「こっちの看板前が映えますよ」って案内してくださった😂
投票率上げるために声かけてくださったのかしら
ごめんなさいね、今ごろアップします🤣
