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アオハルに新しい皮膚科医が加わりました!

アオハルクリニックにドクターが加わりました

松浦佳奈ドクター

もちろん、皮膚科専門医です

まずは金曜日に診療します

(ちなみに金曜はわたくしもおります)

 

松浦ドクターは、あぶらが乗り切った40歳

とても真面目で、それでいて、とても面白いドクターです😄

とくに『酒さ』『ニキビ』『たるみ』の治療に力を入れてきていて実績豊富ですから、ぜひご相談なさってみてください。

 

アオハルホームページの松浦ドクター紹介欄はまだ間に合ってない💦今月中にアップいたします!

松浦ドクターブログも開設予定です。

まずは彼女のインスタグラムをチェックなさってみてください💕

https://www.instagram.com/vvvcaxoxonavvv?igsh=MXZjeGxnMnl3ZDV5dQ==

コロナ禍以来、チームアオハルは少数精鋭でやってきましたが、

松浦ドクターには、ぜひともアオハルに新風を吹き込んでもらおうと思って、お誘いしたの🌈

 

わたくし小柳衣吏子の信念として、クリニック運営の肝は「スタッフのチーム力」と思っております

アオハルクリニックを訪れる同業の友人たちにも、「スタッフの安定感が抜群だね!」とか「クリニックの雰囲気がいいね~」とか、まさに《チームアオハル》を褒めていただくことが多い

わたくしにとって、これ以上ないほめ言葉です🙇‍♀️

本当にチームアオハルは、わたくしの自慢なの!

 

松浦ドクターが加わって、お客様に貢献できるパワーがさらに向上すると思います

アオハルを、ひきつづきよろしくお願いいたします🙇🏼

 

肌育注射ポリヌクレオチド『リジュラン®』と『REVS RMT®140HPn』

お客さまからのリクエストにこたえて、アオハルでも「リジュラン肌育注射」💉始めることにしました。

「肌育」は「はだいく」と読みます

この注射はべつに新しい技術ではなく、往年のフランス🇫🇷の「メソセラピー」、続いて韓国🇰🇷の「水光注射」へと呼び名が変遷しているだけで、根本的概念は同じです

肌に細かく注射して、あえて肌を傷つけ、「創傷治癒機転」を働かせます。すると、コラーゲンやヒアルロン酸の産生が促されます。これで肌全体にハリやツヤが生まれ、くすみが減るというしくみ

その際に注入する製剤は数多くありますが、さいきん特に人気なのが『リジュラン』なんです

『リジュラン』は、サーモンのDNA🧬から抽出されたポリヌクレオチド(PN)を主成分とした製剤

「ポリ・ヌクレオチド」とは、DNAやRNAの構成単位であるヌクレオチドがたくさん(厳密には13個以上)結合した、高分子の生体分子

皮膚の自己再生力を高めると考えられています

 

アオハルでは『リジュラン®HB』製剤を採用しました。PNだけでなく、非架橋ヒアルロン酸と、さらに注射の痛みを抑制する麻酔薬を配合した製剤です

手打ち注射か、もしくは水光注射で、肌に投与します

目元からほうれい線エリアの皮膚に

あえて「ぶつぶつになるように」注射します

 

ポリヌクレオチド(PN)製剤といえば、

7~8年前から当院で採用している水光注射製剤『REVS RMT®140HPn』も、PN製剤です

こちらは、サーモン由来のPNに、非架橋ヒアルロン酸と、50種類以上の有効成分(アミノ酸、ミネラル、ビタミン、ペプチド)などが配合されています

わたくしは、すごくいい製剤だと考えております。リピートする方も、とても多いです

ただ名前が覚えにくいの。リジュランより知名度が低いのも、名前のせいではないかしら、、、

当院では『RMT』と呼んだり、治療名に『アドバンスト』とつけてこの製剤を使ったりしています

 

これはわたくしが自分にREVS RMTを水光注射した直後と翌日の写真

注射が苦手な皆さまには、この『REVS RMT®140HPn』プラズマシャワープラスでお肌に浸透させる処置も、ご好評をいただいております

 

以上、2つの「はだいく注射」のお話をしました😊

美容医療の話題はSNSでとにかく盛んに取り上げられ、流行に目が奪われがちですが、

じつは、理論的に新しい治療はあまり生まれていない。メーカーさんなどが、入れ替わり立ち替わり、名前を変えて流行を生み出そうとマーケティングしておられるというのが、本当のところではあります

 

アオハルは、もちろん新しい治療に対しても積極的にアンテナ📡はって日々研究していますが、

たんに流行している治療を売るというスタンスではありません

安全で・効果が高く、そしてお客様ひとり一人に合っている治療をご一緒に見つけていくことを、なにより大切にしております

 

AOHALウェブサイト⬇️

https://www.aohalclinic.jp/sejutsu/rejuranhb

第76回読書ブログ『夜と霧』

ヴィクトール・E・フランクル著

『夜と霧』

新版

池田香代子訳

この装丁、必ずどこかで見たことがありますよね

原著初版は1947年。世界的ロングセラーです

日本訳の初版は1956年

ずっと読み続けられ、1977年に改訂版、さらに2002年に新しい翻訳が出版されました

行きつけとなった、虎ヒル・グラスロックの本屋さん📕で、表紙を向けて展示されていた

わたくしに「読んで!」と訴えかけてきたの

ちょっと覚悟のいる内容ですが、連れて帰りました😌

心理学者である著者の、ナチス強制収容所体験

読み進めると、10ページくらいごとにどんよりとした気持ちになります😔

 

テーマはずばり「人間とは、、、」

ガス室を作ったのも人間、被収容者を虐待するのも人間

強制収容所で死にゆくときに、運命に感謝するのも人間、収容所の中で自分のごくわずかなパンを人に施すのも人間

そして

「なぜ生きるのか、、、」

未来や目的があってこそ、つまり希望があってこそ、人は生きることができる

わたしが本を読んで夢中になれるのは、わたしに未来があるからだし、映画を観ても未来があるから心が動くわけだし

では、未来が閉ざされた「絶・希望」のとき、未来を失ったとき、人はどうやって生きるのか

わたしは、闘病の末に数年前に他界した姉のことを思い出しました

末期でもはや治療の施しようがない姉のホスピス病棟に通いながら、なにを話そうか、見舞いの品をどうしようか、いつも悩んでいました

どう接すればよいのか本当にわからなかった、、、

 

本の後半になると、心理学者の目線が強くなってくる

生き残った被収容者たちは、なぜ生き残ることができたのか。そこを言語化していきます

「精神だけは、他人に唯一侵されないもの」

被収容者が自由にできたことは、苦悩すること、恐れること、過去の幸福な記憶の中に入り込むことだけ

名前も持ち物も奪われて、労働を強制される。許されるのは、自分を保持することだけ

それが(無意識にでも)できた人たちは、死ななかった

、、、、、

うまく感想が書けず申し訳ありません☹️🤔。とにかくみなさんにもぜひ読んでいただきたいです

 

 

9月は東京で34年ぶりに世界陸上🌍が開催されました。

198の国と地域が参加したそうです。難民選手団も参加しました

でも、ロシアとベラルーシは除外されている(次の冬季パラリンピックでは制裁解除されるそうですが)

世界陸上やオリンピックは、世界の平和の象徴イベントのはず。また、全部の国や地域が一堂に集まれる日がくるといいですね

毎日、世界のあちこちでの戦争や紛争のニュースが絶えません。今は1930年代や冷戦初期に匹敵するような危うい時代とも言われています

人間の真価が問われる時ですね

 

さて、世陸の最終日に国立競技場で観戦できました

なんと❗️フィニッシュライン前の1層メインエリア

観客どうし、国を超えて応援し合い、勝利をよろこんだり、讃えたりできました😊👏

間近で見たノア・ライルズ選手やジェファーソンウッデン選手☺️オーラが伝わってきました!

生きてる

って、素晴らしい!